学校ブログ

10月9日(水)体育祭

10月9日(水)ついに!! 体育祭を開催しました。

 令和6年度体育祭スローガン 「桜梅桃李」~二色で魅せる青春の華~ のもと

 満を持して挙行いたしました。

 生徒がつくり、生徒が進める、まさに青春の華の一場面を掲載します。

◇ 開会式の様子

 

  

 

 

 

◇ 競技(種目)の部 の様子

              

 

      

   

          

          

◇ 演技の部 の様子

 テーマ 青組:「生命」  赤組:「自信の華」

 

             

 

◇ 閉会式の様子

  

◇ 競技を支えた種目委員の様子

  

  

 

 追いつ追われつ歓声に包まれた競技の様子はもとより、赤・青2色の集団演技は、それぞれに「体育祭スローガン」の主旨に即して練り上げたシナリオでありながら、表現のアプローチが異なりました。そして、いずれも完成度が高くて見応えのある素晴らしい内容でした。

 「インクルーシブな学校運営モデル事業」に伴う交流及び共同学習の一環として府立舞鶴支援学校の生徒も、ともに取り組んでいます。笑顔のあふれる素敵な体育祭になりました。

 グラウンドで温かい声援と拍手をいただきました皆様方、今日までご支援いただきました皆様方にお礼申しあげます。

 体育祭の成功を原動力に、明日からのよりよい学習活動に生かしていきます。

 

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 体育祭に向けた先生達の研修 「自己肯定感を育む特別活動」シリーズⅡ ~体育祭編~

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10月8日(火)3年生 校内実力テスト

10月8日(火)3年生が「校内実力テスト」に挑みました。

 2学期冒頭の「学力チャレンジテスト」に続き、今回の「校内実力テスト」と併せて、これまで培ってきた自らの学力状況の把握や今後の学習・進路実現に生かします。

 秋雨前線が停滞するタイミングと重なり、体育祭の順延が続いています。城南中学校では日々の教育課程の丁寧な積み上げと並行して、いつでもその日を迎えられるように「体育祭の大成功」を展望して力を蓄えています。

 

 

 「インクルーシブな学校運営モデル事業」に伴う交流及び共同学習の一環として、府立舞鶴支援学校の生徒が城南中学校の同じ教室で、ともに 国・社・数・理・英 の5教科に取り組んでいます。

9月4日(水)浦項市交流訪問 報告会

9月4日(水)韓国・浦項市交流訪問報告会
 生徒会が主催する9月の全校集会では、校長先生のお話・生徒会からの9月目標の発表に続いて、本校を代表して令和6年8月17日(土)~20日(火)までの期間に「舞鶴市青少年交流訪問団の韓国・浦項市派遣事業」に参加した3名の生徒による報告会を行いました。
 ホームステイや浦項市興海中学校での交流の様子など、4日間にわたる貴重な経験を資料や動画で全校生徒が追体験することができました。

 

  

事業の概要
 舞鶴市と浦項市の親善交流を通して、互いのことを理解し合うほか、次世代を担う舞鶴市の青少年が異文化を理解し、国際的な視野をもった人材を育成することを目的としています。

 舞鶴市と韓国・浦項市とは、平成23年に京都府とともに「経済交流等の推進に関する協定書」を締結後、平成25年に、初めて浦項市から青少年交流訪問団(中学生28名)を舞鶴市に受け入れて以来、中学生の相互訪問を中心に人的交流を続けています。コロナ禍の影響により、休止期間がありましたが、昨年度から相互訪問事業を再開し、令和5年7月、5年ぶりに浦項市の中学生24名を舞鶴市に受け入れました。

 R5_浦項市青少年交流訪問団との文化交流

 今回、派遣事業としては、平成29年以来7年ぶりに舞鶴市の中学生が浦項市へ派遣されました。

 

8月30日(金)学力チャレンジテスト

8月30日(金)3年生が学力チャレンジテストに挑みました。

 今年は「夢チャレンジテスト」から「学力チャレンジテスト」に刷新しました。2学期のスタートに際し、この夏に鍛えた自らの学力状況を把握して今後の学習や進路実現に生かします。

 本年度より校区で取り組む「インクルーシブな学校運営モデル事業」に伴う交流及び共同学習の一環として、府立舞鶴支援学校の生徒も城南中学校の同じ教室で、ともに 国・社・数・理・英 の5教科に取り組んでいます。

8月7日(水)校内研修会

8月7日(水)校内研修会を開催しました。

1 「自己肯定感を育む特別活動」シリーズⅡ ~体育祭編~

 10月の体育祭への取組を契機に、生徒たちが【なりたい自分(学級・学年)】【成長したもうひとりの自分(学級・学年)】のイメージをしっかりと描くとともに、取組を終えたときに、その自分に少しでも近づくことを目指します。活動を通じて生徒の自主性を伸ばし、一人ひとりの変容のチャンス・集団の力を伸ばすチャンスとして十分に活かすための研修です。

2 「GIGAワークブック活用」

 喫緊の課題である、「情報活用力」「メディアリテラシー」のさらなる育成に向けて、GIGAワークブックを効果的に活用した授業づくりに挑みました。