-  沿革  -

 

昭22. 5. 3 新学制実施に伴い、舞鶴市立真名井中学校として発足(於:中筋小学校)
昭22. 5. 31 開校、行員宿舎(字伊佐津)を校舎に転用して
昭23. 12. 6 移転、旧府立舞鶴第一中学校(現西舞鶴高校)を転用
昭24. 1. 7 舞鶴市立城南中学校と改称・開校(舞鶴市立中学校統廃合による)
元田辺中学校(於 現日赤病院の土地)の建物転用
昭24. 1. 26 舞鶴市立城南中学校開校式 森本垣氏考案の校章決定
昭27. 4. 5 現在地に移転完了(倉谷校舎から)
昭29. 5. 18 校歌制定 (作詞 小寺政太郎氏 作曲 網代栄三氏)
昭31. 7. 31 プール(兼防火用水)竣工
昭33. 12. 14  女子生徒の通学標準服としてセーラー服に決定
昭40. 10. 6 「学校だより」第1号発行
昭44. 8. 5 クラブ後援会設立
昭45. 3. 13 同窓会により校旗を調製
昭46. 4. 1 障害児学級設置
昭55. 4. 23 体育館増改築工事竣工(延べ面積1056㎡)
昭57. 5. 6 北校舎竣工
昭59. 5. 26 校庭盛土整地
昭60. 3. 31 ソフトボールバックネット改修
昭62. 9. 5 本館・南舎改築竣工
平元. 12 中庭造園完成
平 3. 3. 31 夜間照明完成
平 4. 4. 18 グランド改修
平 5. 11. 18 PTA文部大臣表彰
平 8. 10. 24 全国学校保健体育優良賞受賞
平 9. 11. 18 京都府教育委員会指定教育実践
保健体育科パイロット校発表
平11. 10. 23 創立50周年記念行事(式典・講演会)を挙行
平16. 11. 17 文部科学省「学力向上フロンティアスクール」
京都府教育委員会指定「京都夢・未来校」 国語科教育研究発表会開催
平18. 11. 16 H17、18年度舞鶴市教育委員会指定研究実践校「数学」
平20. 3. 9 同窓会より「紫陽花の碑」建立
平21. 7. 3 北京オリンピックウエイトリフティング日本代表で
齋藤里香選手が出場(平成10年度卒業生)
平22. 11. 17 H21、22年度舞鶴市教育委員会研究実践校「英語」
平23. 2. 9 HR教室にエアコン設置
平23. 11. 21 京の子ども、夢・未来校研究発表「学びの架け橋」
平24. 3. 30 武道場完成
平24. 7. 20 齋藤里香選手 北京オリンピックウエイトリフティング競技
69Kg級8位入賞の記念碑設置
平25. 11. 13 舞鶴市教育委員会研究実践校発表[中1ギャップの解消]
平26. 10. 23 給食開始
平27. 6. 24 舞鶴市教育委員会研究実践校発表[ライフスキル教育]
平29. 4. 1 舞鶴市小中一貫教育推進のため校区変更(明倫小は城北中へ)
平29. 12. 21 北校舎改修工事終了
平30. 4. 1 舞鶴市小中一貫教育開始
令元. 11. 8 京都府中丹教育局指定「中丹マイスクールデザイン校」
舞鶴市指定「小中一貫モデル校」研究発表

令 2. 3. 3~ 3. 23

新型コロナウイルス感染症対策による臨時休業

令 2. 4. 20~ 5. 18

緊急事態宣言発令のため臨時休業

令 2. 10. 11

GIGAスクール構想によるWi-Fi環境の設置

令 3. 3. 1

美術室にエアコン設置

令 3. 4. 25

1人1台タブレット配布、舞鶴市教育委員会指定「GIGAスクール推進校」

令 4. 4. 12

今年度入学生から制服をブレザーに変更(選択制を導入)

令 5.11.7

舞鶴市指定「小中一貫モデル校」第二期 研究発表

令6.4.1

文部科学省委託「インクルーシブな学校運営モデル事業」