10/28 【全校道徳】生徒が進める「曲想道徳」~自分たちの合唱を創る~
本日1時間目、全校一斉に「曲想道徳」を実施しました。
「曲想道徳」とは、合唱曲の歌詞や旋律、曲に込められた思いを読み解き、仲間との対話を通して曲の世界観を深めていく道徳の授業です。
大切なのは、単に美しく歌うことではありません。歌詞に込められた思いを自分たちなりに受け止め、仲間と共有し、自分たちだけの合唱を創り上げることです。
そして、今回の授業を進めているのは生徒たちです。
教室では、生徒が前に立って問いを投げかけ、グループで意見を交わしながら、曲に込められた思いを深めていました。
教師に教えてもらうのではなく、自分たちで考え、語り合い、学びを創っていく。
「自分たちの合唱は、自分たちで創る」
城南祭に向けて、歌声だけでなく、仲間とのつながりも深まっています。
城南中学校が目指す「自分の言葉で語る深い学び」が、ここにもありました。
今日の一言
「虚しく往きて実ちて帰る」 — 空海
空海が、中国へ渡って学んだときのことを表した言葉です。行くときは空っぽだった。帰るときは満ちていた、という意味です。学校行事も同じです。何も期待せずに参加すれば、何も残りません。「これを持って帰ろう」と決めて出かけると、同じ一日でも中身が変わります。行く前に、目的を一つ決めましょう。